埋蔵金を探してみませんか?

こんにちは

まなえです

今回は「まなえさんの埋蔵金」をテーマにしたいと思います。

何年も使用していない通帳ありませんか?

私、ありました!なんと10冊も!

 

こんなにあるとは・・・💦

  1. 旧姓の頃のゆうちょ銀行
  2. 派遣社員の頃に作った県外の銀行
  3. 子供たちの幼稚園・保育園・小学校で指定された信用金庫
  4. その他、自分名義の地方銀行が5冊も!!

 

こんなに口座を持っていたのに数十年も休眠預金になっていたものもあります。

 

そして、埋蔵金がいくらだったかと言いますと

 

なんと

 

42万円になりましたァ〜〜〜〜(^o^)

 

このまま放置していたら・・・

時間がかかりましたが解約に走り回って良かったと思います。

 

インプラント代に充てようと思います

 

インプラントって高額なんですね???

 

35万円の予定です

 

保険適用だとブリッジにする方法もあるそうです。

それでも、インプラントにする決心をしたのは・・

 

 

自分のために必要なものを選択できる。

少しでもゆとりある暮らしにつなげていきたいと考えるようになりました。

 

休眠預金を引き出すためには

 

休眠預金を引き出す際の手続きの流れは以下のようになります

 

①金融機関の窓口で手続きを行う

  • ATMでの引き出しはできません

 

②必要書類を準備する

  • 本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)
  • 通帳またはキャッシュカード(ある場合)
  • お届け印(ある場合)

 

③窓口で本人確認を行う

  • 通帳やカードがない場合でも、本人確認書類の提示で対応可能

 

④口座の確認と資金の引き出し

  • 口座番号がわかっている場合、手続きがスムーズになります
  • 口座番号が不明の場合、手続きが複雑化し時間がかかる可能性があります

 

⑤必要に応じて追加書類の提出

  • 金融機関によっては追加の書類が必要な場合があります

 

⑥預金の受け取りまたは口座の解約

  • 引き出しに期限は設けられていません

 

注意点

  • 手続きには通常の出金よりも時間がかかる場合があります
  • 事前に金融機関のウェブサイトや電話で手続き方法を確認することをお勧めします

    名義変更や住所変更をしていない口座があり、 一度で終わらないものがありました💦

     

  • 口座の特定が難しい場合、手続きを断られる可能性もあります
休眠預金の引き出し手続きは通常の預金引き出しよりも複雑になる可能性がありますが、適切な準備と金融機関への事前確認を行うことで、スムーズに進めることができます。

 

 

まとめ

 

いかがでしょうか?

面倒くさいから後回しにしてしまいがちですが、皆さまも忘れている埋蔵金があるかもしれません。

本当なら、このお金で旅行したかったんですけどね笑

でも、私にとって歯で悩んでいた時期が長かったので歯にお金をかけるのは大事なんです。

だから、頑張って手続きした自分へのご褒美として大切に使わせてもらいます。

皆さんは、埋蔵金を何に使いますか?

 

それでは今回はこの辺で失礼します

最後までお付き合いくださりありがとうございました(^o^)

 

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