甘いもの大好き？身体に不調ありませんか？

こんにちは

まなえです

今回は『甘いもの』をテーマにしたいと思います。

甘いもの摂りすぎると私はこうなる

皆さまはパンやケーキなど好きですか？

私は小さい頃から甘いものが大好きでした。

朝から菓子パン2個くらいは食べていたし、
クッキーやチョコレートやらバクバク食べていました。

10代の頃

顔や背中・胸元はニキビだらけでした。

「なんで私はこんなに脂症なんだろう。嫌だなー」

と悩んでいました・・

あと、貧血で長く立っている事がキツかったです😢

昔は毎週のように朝礼があって、
立ったままで話を聞かなければいけません。

校長先生の話が長かったりすると、
頭が真っ白になってきて座り込む事がよくありました。

「あいつ、また今日もしゃがむぞ」

と、ヒソヒソ笑っている男子がいました。

私の顔を見て、

「よう！クレアラシル」

と、からかうような男😡

見た目の容姿をいじってくる嫌な奴でした💢

とにかく・・

座り込む自分が恥ずかしくて朝礼が憂鬱でした😞

まさか自分が口にしている物が悩みの原因だったとは・・

あの頃の私は知るすべもなかったです。

20代の頃

• ともかく疲れやすい
• すぐ座りたい
• 冷え性
• 鼻水が出る
• PMS月経前症候群

30代の頃

• 長女を出産後、不安定になる
• 呼吸が浅いので、吸っても吸っても酸素が入ってこない
• 耳鳴りが気になる

40代の頃

• 常に耳に閉塞感がある（自分の声がこもって聞こえる。相手の声が聞き取りにくいので疲れる。井戸端会議など避けていました。）
• 腕は筋が見えて血管がボコボコ浮いてきた。
• 髪の毛がよく抜ける。
• 白髪も増えた。
• 手の指がこわばるようになった。（リウマチ初期症状）
• 朝、手足の先端が痛くて起きれない事があった。（リウマチ初期症状）

次女を妊娠中につわりが治まらず、点滴のために通院していた。
出産時、大量の出血。
産後も体力が戻らず、外出ができなくなる。

41歳の時、主人が亡くなりました。
気力だけて生きていた時期です。

毎日、フラフラで子供に当たり散らしてました。

50代になって

• 目やにが増える
• 老眼の進行が早い
• 気圧の変化で頭痛、首コリがひどくなる。

大病ではないけど、常に不調な状態でいました。

思い返せば、40代の時期の不調が1番つらかったです😭

体調不良を改善するキッカケ

当時、母子家庭になって身内や友人に本音が伝わらなくて、誰も信じられなくなっていました。

誰かに聞いてほしくて、カウンセリングを受けていました。

その時のカウンセラーに、食べ物の大切さを教わりました。

「まなえさん、普段なに食べているの？」

と、聞かれた時・・

自分がパンや甘いものばかり食べていて、
肉魚卵をほとんど口にしていなかったと気付かされました。

カウンセラーに、
「たんぱく質をしっかり摂るように」とアドバイスいただきました。

今まで、肉や卵を食べていない私には、
いきなり量を増やす事ができずにいました。

そこで、プロテインなら簡単に摂取できると教えていただきました。

このプロテインを朝昼晩と3回飲むようになって劇的に変化していきました💪

いろんな味があります♪
私はベリーベリー味が好きです😆

プロテインは女性にもオススメ

プロテインを飲んでからの変化

• 息が吸いやすくなる。
  よって、カラダの隅々に酸素が行き渡っているのを感じます😌
• 耳の閉塞感もなくなります。
  （しかし、疲れてくるとまた塞がる😓）
• 身体が軽くなる。
  （腕を上げるのもきつかったのに、無理なく上げられるようになる）
• 甘いものが欲しくなくなる。

今まで血糖値が下がると、
甘いものを食べずにはいられなかった私。（砂糖のマイルドドラッグ）

とにかく、手軽に菓子パンを食べていました。

甘いものを食べすぎると、必ず目やにが増えました。

目やにはティッシュで拭うと糸を引くように伸びて取れない💦
地味にストレスでしたねー。

よく鼻水も出やすくなるって聞いた事があります。
確かに10.20代の頃は、鼻水が出やすかったと思います。

プロテインのおかげで甘いものを食べなくなり、
目やにも出なくなったんです!(^o^)!

たまに、ジャンキーな物を食べると目やにが出る！！
私だけかもしれませんが、目やにの原因が分かって良かった。
そんな時は、次回から食事に気をつけて軌道修正します(^o^)

プロテインのメリット

たんぱく質を効率的に摂取できる: プロテインは筋肉の構成要素であるアミノ酸を豊富に含んでいます。
通常の量なら女性は筋肉ムキムキにはならないそうです😊

消化・吸収が早い: 食品からたんぱく質を摂るよりも体への消化・吸収が早いです。

栄養バランスの調整が簡単：手間なく脂肪やエネルギーを摂らずにたんぱく質だけを摂取できます。

補足

ただし、過剰摂取には注意が必要です。
食事からのたんぱく質摂取を基本としつつ、
不足分をプロテインで補うという考え方が大切です。

まとめ

いかがでしたか？

貧血だから仕方ない・・

諦めていましたが、かなり元気になりました(^o^)

あの頃、栄養バランスの大切さを知らずにいました。

今は、鉄分、ミネラル、亜鉛、カリウム・・

タンパク質、カルシウム、ビタミンなど・・

できるだけ一緒に摂取できるように心がけています。

そのうえで、炭水化物も適度に食べるのがベストですね。

体質などでプロテインが摂取できない方もおられるかと思います。

無理のないよう、自分に合う食事法を取り入れていけたら充分です。

この記事で、どなたかのお役に立てれば幸いです(*^^*)

それでは本日はこの辺で。

最後までお付き合いくださりありがとうございました。